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白球グラデーション

広島県三次市八次駅近くの
医療法人社団 近藤医院は

高血圧症・脂質異常症・糖尿病などの
生活習慣病の診療をしております。

生|活|習|慣|病

近藤医院では生活習慣病の高血圧症脂質異常症糖尿病などの診療に対応しております。

生活習慣病とは、生活習慣や体質によっておこる慢性疾患のことをいいます。自覚症状が無い事が多く、病気が進むと様々な合併症をおこす大変危険な病気です。心疾患や脳卒中、腎臓病などの重篤な病気の
リスクが高まります。高血圧症・糖尿病・脂質異常症(高脂血症、高コレステロール血症)・メタボリック症候群・肥満症・動脈硬化など

血圧を測っている

高脂血症

日本人の生活習慣病死亡に大きく影響する要因です。
●高血圧症の予防に欠かせないのは、食塩摂取量の制限です。
メタボリックシンドロームの基準に当てはまらない場合でも、
高血圧単独でも多くの病気を引き起こします。

男性のメタボリックなお腹

脂質異常症

中性脂肪やコレステロールなどの脂質代謝に異常をきたした状態です。●脂質異常症の治療は、生活習慣の改善、特に「有酸素運動」が推奨されています。安易な薬物療法は慎み、薬物療法中も生活習慣の改善を行うべきとされています。

血糖値を測る機械

糖尿病

インスリンの不足・低下により高血糖が慢性的に続く病気です。●治療には、「運動療法」・「食事療法」・「薬物療法」の3本柱があります。運動療法・食事療法・薬物療法をバランスよく行うことを勧められています。

注意喚起

●生活習慣病は、初期段階では自覚症状がない場合が多く、症状が出たときには病気が進行していることがあるため、定期的な健康診断が大切です。

屋外で頭が痛い男性

●高血圧・血糖値の上昇・コレステロール値の異常・肥満などは、早期に発見し管理することで深刻な合併症(心筋梗塞、脳卒中、腎不全など)を防げます。

ソファーで苦しそうにしている女性

●家族に同様の病気がある場合、遺伝的な要因が影響することがあります。そのため特に注意が必要です。

DNAイメージストランド

予防と治療方法

バランスのとれた和食

食生活の改善

バランスの取れた食事:野菜・果物・魚・大豆製品を中心に、脂質や糖質の摂取を控えめにしましょう。◎減塩: 塩分摂取量を1日6g以下にするのが理想です。

飲酒量の調整:節度ある飲酒を心がけましょう。(例: 男性で1日20g以下、女性で10g以下のアルコール)間食や甘い飲み物を控える:血糖値の急上昇を防ぐため、砂糖の多い食品や飲料を避けましょう。

ウォーキングをする男女

運動習慣の導入

有酸素運動::ウォーキングやジョギング・サイクリング・水泳などを週に150分以上行いましょう。筋力トレーニング:筋肉量を維持するために適度な負荷の運動を取り入れましょう。

日常生活での活動量を増やします: 階段を使う、徒歩で移動するなど。

灰皿に火の付いたタバコ

禁煙

タバコは血管を傷つけ、動脈硬化や多くの生活習慣病を悪化させるため、禁煙が不可欠です。

緑の中で深呼吸する女性

ストレス管理

瞑想、ヨガ、深呼吸などを活用してリラックスしましょう。 毎晩7~8時間の睡眠を確保し十分な睡眠をとりましょう。

健康診断で血圧を測る人

医療機関での管理

薬物療法::必要に応じて降圧薬、糖尿病治療薬、脂質異常症治療薬などを使用します。 

定期的な健康診断: 血圧、血糖値、コレステロール値のチェックを継続する。

医師との相談:専門家の指導の下、個別の治療プランを立てましょう。当院にて、お気軽にご相談ください。

どうぞお気軽にお電話ください。

〒728-0016 広島県三次市四拾貫町16-2

医療イメージ 飲み薬と注射器

診|療|時|間

休診日

日、祝、木午後、土午後

医|院|案|内

医院名

医療法人社団 近藤医院

所在地

〒728-0016 広島県三次市四拾貫町16-2

電話番号

0824-62-2681

院長

近藤 哲司

診療科目

内科・小児科 ※小児科は原則中学生以上

アクセス

JR芸備専 八次駅より徒歩10分

近藤医院駐車場
発熱外来待機所
近藤医院受付
近藤医院入り口
ポワ~としたシロツメクサ

ご|あ|い|さ|つ

患者さまが心豊かに過ごせる毎日をお手伝いできるよう、

良質な医療を提供します。

私たちは、長い間三次市四拾貫町で診療を続けてまいりました。

地域の皆さまの健康を支えるために、心を込めて医療サービスを提供してきました。

これからも、皆さまに安心してご利用いただけるかかりつけの医療機関として、スタッフ一同、質の高い医療を目指して努力してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

医療法人社団 近藤医院 院長 近藤 哲司

白衣の先生

お|知|ら|せ

診|療|科|目

青空で右に新緑

内科・小児科 小児科は原則中学生以上

施設基準等

機能強化加算

 

  • 患者さんが受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行っています。

  • 専門医師又は専門医療機関への紹介を行っています。

  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。

  • 保健福祉サービスに関する相談に応じています。

  • 診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。

  • 医療機能情報提供制度を利用してかかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関を検索できます。

 

明細書発行体制等加算

 

  • 明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。

 

医療情報取得加算

 

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。

  • 当該医療機関に来院した患者さんに対し、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用して診療等を行っています。

 

地域包括診療加算

 

  • 健康相談及び予防接種に係る相談を行っています。

  • 当該保険医療機関に通院する患者さんについて、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応します。

  • 患者さんの状態に応じ、28 日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することができます。

  • 介護保険制度の利用等に関する相談を実施しています。

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